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[BOOKデータベースより]
歴史家E・H・カー初めての評伝。知性に対して完璧なまでに真摯に生きることは、背徳なのか?二十世紀の幕開けとしてロシア革命の決定的重要性に気付いた若き日以降、彼の姿勢は幾多の変転を遂げる。E・H・カー90年の生涯を縦軸に、世界史の激動を横軸に、ほぼ一世紀の出来事を追う一大叙事詩。すべてのソヴィエト研究者、歴史の愛好家、国際政治研究者待望の書。
第1章 「風変わりな」しかし将来を嘱望された幼少期
[日販商品データベースより]第2章 外務省「臨時職員」時代
第3章 宥和政策の提唱者
第4章 『ザ・タイムズ』にて
第5章 追放された予言者
第6章 冷遇のベリオール・カレッジ
第7章 トリニティへの帰還
第8章 歴史とは何か
第9章 「光栄ある孤立」?
第10章 ライフワークの完成
第11章 「傷つけども屈せず」
歴史家E・H・カーの初めての評伝。90年の生涯を縦軸に、世界史の激動を横軸に、ほぼ一世紀の出来事を追う一大叙事詩。すべてのソヴィエト研究者、歴史の愛好家、国際政治研究者の待望の書。