この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 芭蕉・蕪村・一茶
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2019年09月発売】
- 元禄名家句集略注 椎本才麿篇
-
価格:4,290円(本体3,900円+税)
【2021年10月発売】
|
ゲスト さん (ログイン) |
|
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2019年09月発売】
価格:4,290円(本体3,900円+税)
【2021年10月発売】
[BOOKデータベースより]
文学的人間の営んで来た旅
[日販商品データベースより]奥の細道を歩いて
自然の中に人間臭さ
日本伝統的な王樹
梅の品格
季題と民族史
冬より夏に名句あり
秋は誰しも詩人になる
身の秋や
祇園精舎秋の鐘
雁は春と秋の叙景
自然界の秋
古典に現れた秋の象徴
秋の日本文学
雪と日本文学
花と日本文学
山と日本文学
海に描ける文学
旧来の注釈の鑑賞・批評にとらわれず、独自な立場から綴った詩歌読本。万葉から芭蕉・蕪村へどのように流れてきたか、日本の詩歌、そして文学が、いかに自然を愛し、四季に親しんできたかが改めてよく理解できる。