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								「おすすめ鎌倉・室町時代の本」レビューコメント 鎌倉時代の歴史を考察するうえで欠かせません。(坂上琴/50代/男性) 
































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[BOOKデータベースより]
鎌倉時代のもっとも基本的な歴史書、その難解な原文を、待望の現代語訳化。現代語で読む『吾妻鏡』ついに誕生。治承4年(1180)以仁王の平家追討令旨に応じ東国各地に源氏が蜂起する。伊豆の流人頼朝の挙兵、石橋山合戦の敗北、房総半島を経て関東を席巻しての鎌倉入り、富士川合戦の勝利、そして関東掌握へ。89歳の老武者三浦義明の討死、黄瀬川宿での頼朝・義経の初めての対面等数々のエピソードに彩られた、鎌倉武家政権の誕生を活写する。
吾妻鏡 第一(治承四年(一一八〇))
[日販商品データベースより]吾妻鏡 第二(養和元年(一一八一);寿永元年(一一八二))
鎌倉時代のもっとも基本的な歴史書、その難解な原文を、待望の現代語訳化。第1巻では頼朝の挙兵、富士川合戦、老武者・三浦義明の討死、黄瀬川宿での頼朝・義経の初対面など、鎌倉武家政権の誕生を活写する。〈受賞情報〉毎日出版文化賞企画(第70回)