- 絵本のしくみを考える
-
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2007年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784888883771
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[BOOKデータベースより]
解剖学のような手法で絵本を絵本として成り立たせている表現様式をひとつひとつ解き明かし、絵本の持つ要素とその機能から、絵本は何をいかに物語るかを、数多くの絵本を例として具体的に描き出す。好評『絵本はいかに描かれるか』の続編。
絵巻の表現形式と絵本の表現
[日販商品データベースより]絵の機能と文章の機能
絵と文章の関係
連続する絵の流れ―絵の方向とつなぎ方
ページの機能と展開の手法(ページ・ターナーの働き;片側ページ・見開きページの機能;絵の配置、文字の配置)
絵本の外側のデザインとその機能
解剖学のような手法で絵本を絵本として成り立たせている表現様式を解き明かす。絵本の持つ要素とその機能から、絵本は何をいかに物語るかを、たくさんの絵本を例として示し、具体的に描き出す。