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[BOOKデータベースより]
リスクの顕在化を新たなフレームワークで防ぐ。プロジェクトを成功させるには、目標に向けた軌道修正を常に継続することだ。本書はその理論と、実践的な手法である。
序章 プロジェクトの成功要因―リスクマネジメント
第1章 リスクベースのプロジェクトマネジメント(ITプロジェクトを取り巻くリスクと課題;リスクの概念とITプロジェクトリスク;リスクベースのプロジェクトマネジメントの概念;リスクベースのプロジェクトマネジメントのフレームワーク)
第2章 発注側から見たITプロジェクトのリスクマネジメント(企業リスクの分類と整理;情報システムの企画フェーズ;システム計画フェーズ;システム開発フェーズ;プロジェクト終了後の対応)
第3章 受注側から見たITプロジェクトのリスクマネジメント(計画フェーズのリスクマネジメント;開発フェーズのリスクマネジメント)
第4章 リスクリテラシーの向上にむけて(日本人とリスクリテラシー;日本のモノづくりのリスクリテラシー;リスクリテラシーの向上のために;変化を味方につけるプロジェクトマネジメントを目指して)