- 本の妖精リブロン
-
- 価格
- 1,210円(本体1,100円+税)
- 発行年月
- 2007年10月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784251041555
[BOOKデータベースより]
「図書室は、とてもふしぎな空間よ。ただ、本が並んでいるだけじゃない。一冊一冊の本には、作者の思いのたけがこめられているし、本を開けば、まったくちがう世界に入りこめるしね。…」転校生のアミは、はじめて行った図書室で、羽のあるきみょうな小さな男の子に出会い、ふしぎな世界につれてゆかれました…。
[日販商品データベースより]転校生のアミは初めて行った図書室で、羽のある奇妙な小さな男の子に出会う。「本の妖精リブロン」と名乗る彼に連れられて、アミは不思議な世界へ…。本の楽しさ、奥深さを伝えるファンタジー読み物。
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おもしろかったです。
学校の図書館に本の妖精がいたら…すてきですねー。
アミの不思議な体験、うらやましいです。
妖精と出会ったり、本の世界へ行ったり憧れますね。
作中に出る火打ち石の話も何かまた読みたくなってしまいました。
こどもの時に読んだ本ってたしかに大人になってからも思うところが強いなーって思いました。
東さんの挿絵もきれいな一冊です。(みちんさんさん 30代・愛知県 女の子7歳、女の子5歳、女の子1歳)
【情報提供・絵本ナビ】