この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 哲学史入門 4
 - 
										
										
価格:1,265円(本体1,150円+税)
【2025年09月発売】
 
- ドゥルーズの哲学原理
 - 
										
										
価格:1,485円(本体1,350円+税)
【2025年09月発売】
 
- 哲学史入門 3
 - 
										
										
価格:1,155円(本体1,050円+税)
【2024年06月発売】
 
- ゆる古代ギリシア哲学入門
 - 
										
										
価格:1,155円(本体1,050円+税)
【2025年08月発売】
 
- 教養として知っておきたい33の哲学
 - 
										
										
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2023年10月発売】
 



























[BOOKデータベースより]
グローバリゼーションの中で哲学者は何を考えたか。西洋哲学の全体像を描き出すシリーズ。
総論 地中海世界の叡知
[日販商品データベースより]エピクロスと初期エピクロス学派
ゼノンと初期ストア学派
古代懐疑主義
中期ストア学派―パナイティオス/ポセイドニオス
ヘレニズム期の科学思想
帝国ローマの哲人たち
プラトン哲学・アリストテレス哲学の復興
プロティノスと新プラトン主義
ボエティウスと古代世界の終焉
西洋哲学の歴史を概観し、その全体像を描き出す日本初のシリーズ、第6弾。ヘレニズム・ローマ時代、グローバリゼーションの進展の中で、哲学者は何を考えたか。初期・中期ストア学派や古代ローマの哲人たちを扱う。〈受賞情報〉毎日出版文化賞特別賞(第62回)