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[BOOKデータベースより]
邪馬台国論争をはじめ、飽くことなき情熱と鋭い洞察で日本古代史に挑み、史学界に波紋を呼んできた著者が、考古学上の諸成果を踏まえ、話題の高松塚古墳の築造期及び被葬者の問題や、前方後円墳、神篭石、三角縁神獣鏡など、古代史永遠の謎に、綿密な考証と独創的な推理力で迫る。清張考古学の金字塔。
「前方後円」墳の謎
風水説と古墳
三角縁神獣鏡への懐疑
神篭石は山城か
装飾古墳の図象様式
高松塚古墳の壁画