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[BOOKデータベースより]
いまあらためて福祉ボランティアを論じる意味とは何か。さまざまな事例をもとに、人びとのかかわりのなかから生まれてくるボランティアの姿を明らかにする。「つながり」や「公共性」をキーワードとして、現代の多様な福祉ボランティアについて論じた、新しいボランティア論のテキスト。
第1部 なぜ、いま福祉ボランティアか(福祉ボランティアになるということ―福祉ボランティアの特質;現代の社会福祉とボランティア―福祉ボランティアの実践;福祉ボランティア精神とキリスト教;歴史のなかの福祉ボランティア―福祉ボランティア実践の歩み)
[日販商品データベースより]第2部 自由で平等な「つながり」(福祉ボランティアの位置を見定めること―“生きる価値”と“つながり”の称揚によって失われるもの;福祉ボランティア活動が広げる「つながり」―コミュニティにおける「包摂」へ;福祉ボランティアの主役は女性?―福祉ボランティアとジェンダー;ボランティア組織をつくろう!―組織化とマネジメント)
第3部 地域と新しい公共性(地域に広がれ!ボランティア―地域福祉の展開と福祉ボランティア;なぜボランティアがサービスを提供するの?―福祉サービス供給と福祉ボランティア;福祉ボランティアがつくる地域の自治―福祉ボランティアとコミュニティ再生;福祉ボランティアが社会で起業する?―社会的企業と福祉ボランティア;社会運動と福祉ボランティア)
福祉の担い手としてボランティアに対する社会的な期待や注目が集まるなか,さまざまな事例をもとに,その今と未来を考える。「つながり」や「公共性」などのキーワードから現代の多様な福祉ボランティアについて論じた,新しいボランティア論のテキスト。