
- 在庫状況:出版社よりお取り寄せ(通常3日〜20日で出荷)
- 野外の毒虫と不快な虫 新版
-
原色図鑑
全国農村教育協会
梅谷献二
- 価格
- 4,180円(本体3,800円+税)
- 発行年月
- 2007年07月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784881371282

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
新・常識の世界地図
-
21世紀研究会
価格:1,375円(本体1,250円+税)
【2025年08月発売】
-
ユダヤ人と日本人
-
メロン・メッツィー二
岡部伸
水内龍太
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2025年10月発売】
-
霊査の古代史 4
-
不二龍彦
梨岡京美
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2025年10月発売】
-
死なない魂
-
二重作拓也
価格:1,999円(本体1,817円+税)
【2025年10月発売】
-
近代の呪い 増補
-
渡辺京二
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年12月発売】
ユーザーレビュー
(1件、平均スコア:5)
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。


「無人島に持っていくならこの一冊」レビューコメント
無人島といっても、電気・ガス・水道・食料たっぷり、快適な生活を楽しめる。
オーディオがあるので1枚だけCDを持ち込むことができるとしたら何を選ぶ?という企画がかなり以前にどこかのブログでありました。
この企画もこのようなロマンチックな条件なのでしょうか。
私の考える無人島は少なくとも歌で言えば「はぁ、家もねぇ、水道もねぇ。電気やガスはもちろんねぇ。食料なんかは自分で探せ。回りにゃ毒虫毛虫がいっぱい。はぁこんな島ぁいやだ〜・・・」という絶海の孤島。
そんな無人島に投げ込まれるとして、小説や絵本なんぞ持ち込んだところで何の役にも立たない。
夜は真っ暗闇だし昼しか読めない。
しかし昼間はジャングルに入って食料集めで手一杯。
ジャングルには毒虫がいっぱい。
そんな時、お勧めの1冊といえば冗談抜きにこれで決まりでしょう。
4000円くらいしますが、一生無人島に暮らすための座右の書としては安いと思います。
(sige/男性/60歳以上)