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[BOOKデータベースより]
カネを返さずとも破産でチャラ?親殺しで重罪は不平等?試験秀才で、独りよがりな裁判官たちが、法や正義の名の下に、いかにこの国の「道徳」を破壊してきたかを暴露する。
第1章 破産免責による道徳の破壊(給食費・保育料不払いの親;払えるのに払わないとは何だ!;破産免責制度の真実;裁判所の運用実績;経済道徳の変化)
[日販商品データベースより]第2章 親殺しの普通化(「尊属殺人罪」と「平等原則」;判例変更;周囲の対応;一般論判決の違法;道徳はどこへ行った?)
第3章 国旗国歌には尻を向けよ(仰天判決登場;事件の紹介;本件判決の骨子;本件判決の検討;クローズアップ「誤判の中核」;法律に基づかない裁判)
裁判所は人権の砦、正義の府のようにいわれるが、実は違法のし放題。司法の行き過ぎを警告してきた著者が、試験秀才的で、独りよがりな裁判官たちが、法や正義の名の下に、いかに「道徳」を破壊してきたかを論じる。