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[BOOKデータベースより]
他国民にアピールできない国は、生き残れない。アメリカ、イギリス、中国、ドイツ、そして日本…他国民の好意や理解を勝ち取り、国際社会における存在感を高めるために、各国がしのぎを削る外交活動の最前線に迫る。
第1章 パブリック・ディプロマシーとは何か
[日販商品データベースより]第2章 主要国のパブリック・ディプロマシー
第3章 アメリカの対中東パブリック・ディプロマシー
第4章 イギリスの対日パブリック・ディプロマシー
第5章 中国の対米パブリック・ディプロマシー
第6章 日本のパブリック・ディプロマシー
第7章 日本の対中パブリック・ディプロマシー
第8章 日本の対米パブリック・ディプロマシー
終章 日本のパブリック・ディプロマシー強化への提言
他国民にアピールできない国は、生き残れない。日本には他国民の支持や評価を勝ち取り、国際世論での存在感を高めていく必要がある。外交活動の最前線に迫り、戦略的な外交手法のあり方を提案する。