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価格:4,620円(本体4,200円+税)
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[BOOKデータベースより]
人は死んだらどこへいくのか?浄らかな死にあこがれる日本人固有の死生観、自然観、美意識、宗教意識などについて考えます。
1章 仏と出会う(悩め、人間よ)
[日販商品データベースより]2章 生きて死を想う(臨死の思想;それぞれの死)
3章 浄土へのまなざし(地獄と浄土;ユートピア世界への憧憬―源信;日本人の死生観)
4章 自然に還る(鴨長明の浄土;罪と救済―『教行信証』と「和讃」を読む;親鸞の浄土)
人間のありようを追求し続けてきた宗教学の泰斗が、時代の行く末、人の生きる作法を多角的に論じた決定論集の第3弾。浄らかな死に憧れる日本人固有の死生観、自然観、美意識、宗教意識などについて考える。