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[BOOKデータベースより]
「共感」の原理が生きる経済社会を目指して。エコノミー(経済)とエコロジー(環境)の対話を通して、生命ある経済の仕組みを学ぶ。
1 商店街の景気(商店街の3つのGDP;成長する商店街)
[日販商品データベースより]2 商店街のお金は回る(お金と景気の話;第2店舗出店の決断)
3 町の助役の経済政策(ムサシ町の財政と国の財政;助役の慧眼)
4 国際貿易とエコロジー(国際貿易;太陽エネルギーを活用しよう)
5 エコノミーとエコロジー(「エコムサシ」助成金;エピローグ)
架空の商店街と町の助役の奮闘を出発点に、日本経済、さらには地球全体のエコロジーにまで視点を広げ、その仕組みを平易に解説。「共感」の原理が生きる経済社会を目指す、経済学の入門書。