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価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2020年08月発売】
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【2020年08月発売】
[BOOKデータベースより]
今、我々、レスラー、フロント、マスコミ、ファン、すべてが“プロレス難民”になろうとしている。だからといって、手をこまねいたままでいいのか?何もしないことこそが真の悪なのだ。傍観者になったらその時に、本当の意味でプロレスは殺される。プロレスは死ぬ。負けてなるものか!もう一度世間を見返してやるために、我々は一斉蜂起するしかないのだ。
第1章 ゴング撃沈!!(ゴング休刊のA級戦犯は誰だ?はっきりさせろ!;何、GKが頼みの綱?新日本こけたら専門誌もこけた!;えっ!ゴング新体制は、初めからゴタゴタの連続だ?何、このオッサン(ターザン山本)だけには負けたくない?;何、買収劇でゴング編集者にバブル現象?;何、プロレス編集バカの俺たちは難民かぁ!)
[日販商品データベースより]第2章 ファト切腹!!(何、M・高橋の暴露本にしてやられた?;エッ、ガニアはロンドン五輪アマレス代表というのはウソ!?;そうか、この業界の独占スクープは、すべて出来レースなのか?;レスラーやフロントに好かれる記事を書いたら、ファイトは売れないよ;我らが愛すべきI編集長は、最強の変態プロレス記者だった!;エッ!I編集長がマザコン?それ初めて聞いたよ)
第3章 プロレス自業自得!?(何、ファイトは長州・前田に訴えられ裁判になった!;それを書いたら仲田龍さんは絶対怒るよ、当然だよ;面白い、こうなったら長州に化けて出てやるよ、ホント!;結果的にファイトを儲けさせたのは猪木、長州、前田の問題児なのかぁ;あの永源さんから、20年間口をきいてもらえない?;インディのレスラーはケーフェイをベラベラしゃべる。あれは最悪なのだ!;プロレスほど面白いものはないのに、なぜこんなことに……)
プロレス難民よ、今こそ一斉蜂起せよ。休刊になった「週刊ゴング」元編集長“GK”金澤克彦氏、「週刊ファイト」元編集長の井上譲二氏に、ターザン山本が直撃インタビュー。プロレスファン必読の1冊。