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[BOOKデータベースより]
時代に先駆け併走する森山大道を、人々はどう受け止めてきたのか。各年代ごとの批評・評論と百点を超える写真を集成して、森山大道が格闘してきた時代性と「森山大道とは何者か」を明らかにする。
1960年代(青蠅のような情動―森山大道『にっぽん劇場写真帖』;森山大道―日本の庶民の原点をさぐる ほか)
[日販商品データベースより]1970年代(森山大道―写真は行きずりに交す私語;怯える視線 ほか)
1980年代(市民社会という暗い風景;森山大道は帰還する ほか)
1990年代(澄んだ眼の所有者として―森山大道『サン・ルゥへの手紙』;森山大道『サン・ルゥへの手紙』―ここにあるのは表情ではなく無表情、ことごとくが、ただ、たたずんでいる ほか)
2000年代(網目状の…建築と都市への視点/森山大道と荒木経惟;森山大道『新宿』―戦後日本の混沌と猥雑を抱えたモンスター、「新宿」の肉体を隠喩的に示すイメージ群 ほか)
1960年代から現在まで衝撃的な写真で時代を切り取ってきた伝説の写真家・森山大道。各年代ごとの森山写真への批評・評論を集成・編集し、あわせて140点の写真も所収することで、森山大道が格闘してきた時代性と「森山大道とは何者か」を明らかにする。