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[BOOKデータベースより]
明治初めから1960年代にいたる日本の彫刻史100年の歩みを回顧する展覧会「日本彫刻の近代」の開催を機に刊行。時代を代表する160点の作品図版と、最新の研究成果を踏まえた解説や資料によって、日本近代彫刻を総合的に紹介。
1 「彫刻」の夜明け
[日販商品データベースより]2 国家と彫刻
3 アカデミズムの形成
4 個の表現の成立
5 多様性の時代
6 新傾向の彫刻
7 昭和のリアリズム
8 抽象表現の展開
ニッポンの「彫刻」とは何か。木彫の伝統、ロダンとの出会い、国家と戦争、そして抽象へ。高村光雲からイサム・ノグチまで、彫刻家たちが希求した生命の造形、その100年の軌跡。