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[BOOKデータベースより]
映画人生への道案内。映画人が語るプロへの道。
第1章 学校からの目―「国立映画学校」のお師匠さん(東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻教員)(続ける―プロとは、一生をかけて映画と関係することだ;現場を踏む―切磋琢磨できる、自分の「撮影所」を持ちたい ほか)
[日販商品データベースより]第2章 学生からの目―映画学校で学んだこと(焦らない―学ぶことより、疑問を持つことが大事だ;仲間と歩む―インディペンデント精神は、社会の壁を越えていく ほか)
第3章 独学者の目―映画を学ぶ道は一つじゃない(映画祭に行く―発掘から交流へ、変わりつつある映画祭の姿;燃え尽きる―一作ごとの完全燃焼が次のエネルギーになる ほか)
第4章 岡目八目―第三者の「離見の見」を持つ(見る―「見てないものがある」という自覚が作家をつくる;宇宙観を持つ―コンテンツ産業の原点には、ファンへの愛がある ほか)
今日本で何が起きているのか。なぜ映画学校が急増しているのか。映画人を育成する映画教育にも、時代の変化の余波が押し寄せている。時代を超えて継承できる真の意味での映画の英才教育「映才教育」の目を見据える。