この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 近代日本土木人物事典
-
価格:5,500円(本体5,000円+税)
【2013年06月発売】
- 土木・建築のための 確率・統計の基礎 改訂
-
価格:6,050円(本体5,500円+税)
【2022年10月発売】
- 土木計画学 改訂版
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2018年08月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:5,500円(本体5,000円+税)
【2013年06月発売】
価格:6,050円(本体5,500円+税)
【2022年10月発売】
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2018年08月発売】
[BOOKデータベースより]
1 日本土木史の意義と特質(土木史の意義;日本の土木の特性)
[日販商品データベースより]2 江戸時代までの土木技術の形成(古代から中世までの日本の土木;近世における日本の土木;西欧近代土木工学の発祥と近代土木技術の黎明)
3 明治維新から第二次世界大戦までの土木技術の近代化(明治初期における近代土木技術の導入―お雇い外国人の役割;明治期における土木工学の成立と土木技術の近代化;大正と昭和初期における土木技術と土木事業の発展)
4 第二次世界大戦後の土木事業の発展(戦後の混乱から復興へ(1945〜59);高度成長を支えた旺盛な国土開発;安定成長期における持続的開発と保全の調和;第二次世界大戦後の半生紀を顧みる)
日本の土木の歴史を、「江戸時代まで」「明治維新から第2次世界大戦まで」「第2次世界大戦以後」の3つに大きく分け、それぞれの時代の持つ社会的背景と特質を踏まえ、わが国の土木の歩んできた過程を解説する。