この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 環境倫理学
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2020年10月発売】
- コモンズと環境訴訟の再定位
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2009年07月発売】
- 持続可能性
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2022年07月発売】
- ドイツ反原発運動小史
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2012年11月発売】

ユーザーレビュー (1件、平均スコア:5)
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
-
ほんらぶキャンペーン
-
「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
暮らし方を変えようと思った一冊。
[BOOKデータベースより]
本書は、エコロジーについての本ではない。我々を取り巻く環境が暖かくなると、いったいなにが変わるのだろう、という未来予測の本である。また、その苛酷だと思える環境変化の中で、我々はいかにして生き抜いていかねばならないのか、というサバイバルガイドでもある。
第1章 新しい世界を見つけた喜び(消費社会のパワーユーザーだった僕が、温暖化にもの申す理由;2001年9月、バーチャルとリアルの世界は逆転した ほか)
[日販商品データベースより]第2章 地球温暖化の現在(未来の良いシナリオと悪いシナリオ;「日本南国化」の実態 ほか)
第3章 流行や文化は、南からやってくる(冬でもノースリーブ、ランジェリー・ファッションが当たり前;元気のいいスペインのメーカーと、働くようになったラテン系たち ほか)
第4章 南国化時代の日本、そして日本人(高城式「やってできないことはない10のこと」;決断 ほか)
「エコ」からラグジュアリーな「グリーン」革命へ。温暖化で日本がどう変わるかを予測。過酷な環境変化の中で、いかにして生き抜くか、すでに「南国化」している欧米の文化・ライフスタイルの実態を踏まえて提案。