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- 悩みも迷いも若者の特技だと思えば気にすることないですよ。皆そうして大人になっていくわけだから。ぼくな
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勉誠社
横尾忠則
- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2007年07月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784585053378
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[BOOKデータベースより]
日常から浮かび上がるリアルな幻想、日々の中に閃く一瞬のVision。横尾忠則、新世紀2160日。
2001(それにしても新庄はいい。;吐き出せるものは吐き出し切ってあの世へおさらばするのが一番だ。 ほか)
[日販商品データベースより]2002(つぶあん、こしあん;もっと読書をしておくべきだった。 ほか)
2003(たかが人生。たかがアート。;旅は命の水であり、火であると思いますよ。 ほか)
2004(そろそろ寝ようとした頃「愛しているわよ」といきなり電話。;日本を駄目にしているのはもしや広告ではあるまいか。 ほか)
2005(空想は「空を想う」と書く。;美輪明宏さんの前世が天草四郎とは有名な話。 ほか)
2006(自分のことが「嫌い」というのはよくわかります。;一見無駄な時間ですが、この無駄が実に有益なのです ほか)
2007(絵画は時間だと思う。ハワイから帰国して以来、頭からハワイの景色が離れない。 ほか)
横尾忠則、自己と対話する新世紀の日々。2001〜07年、横尾忠則がHPに更新し続けた膨大なテクストを書籍化。現実と夢、老いと少年性、美と日常、永遠と瞬間を、自在に行き来する天才アーティストの日々。