- 会計学論考
-
歴史と最近の動向
- 価格
- 4,180円(本体3,800円+税)
- 発行年月
- 2007年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784502274800
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[BOOKデータベースより]
会計原則、現在価値会計、会計基準設定主体、簿記、監査さらには法人税といった広範な分野を対象に歴史から最新の動向まで考察した気鋭の研究者陣による深遠なる研究成果集。
「資本と利益の区別」起源考
[日販商品データベースより]イギリスにおける固定資産時価評価の導入―実務、会社法、会計基準の相互作用
会計主体論の再構築
財務報告の展開と簿記・会計の揺らぎ
残余利益モデルを通じた会計情報と企業評価の関係
現在価値会計の変遷と展望
不完全な検証可能性の下での監査人の利用価値
監査人の外見的独立性に対する影響要因
組織形態と所得課税―法人課税と構成員課税との峻別基準
「払込資本と留保利益の区別」と出資者・経営者の利害調整
アメリカ会計史における固定資産再評価論の意義―20世紀初頭における時価評価概念と貸借対照表について
商法講習所のもう一つの簿記教科書
会計原則、現在価値会計、会計基準設定主体、簿記、監査、さらには法人税といった広範な分野を対象に、歴史から最新の動向までを考察。気鋭の研究者陣による、深遠なる研究成果集。