- 動物たちの喜びの王国
-
Pleasurable kingdom.
- 価格
- 2,530円(本体2,300円+税)
- 発行年月
- 2007年06月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784772695084
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[BOOKデータベースより]
いたずらやスリルが大好きで、味わいやセックス(同性愛も多し)、酔いを楽しみ、ユーモアや美意識までそなえている動物たち。そして、魚や昆虫にまで、感性や個性のあることがわかってきた。―動物の喜び(快楽行動学)をテーマとした世界初の本。
第1部 なぜ「動物の喜び」なのか?(もっとも幸せなものが生き残る―喜ぶ動物は適応している;禁じられた喜び―科学者たちのタブー‐動物の感情;動物の賢さ―喜びのなかの知性)
[日販商品データベースより]第2部 動物はどんなときに喜ぶのか?(遊び―ただ楽しいから;食べ物―食べる楽しみ;セックス―娯楽としての生殖活動;タッチ―喜びとのつながり;愛―親密さのなかで育まれるやさしさ;もう一歩上の喜び―ユーモア、美意識など高次の楽しみ;ハエから魚まで)
第3部 動物の喜びから(よいことをすれば、気分もよい―楽しい動物界が教えてくれること)
いたずらやスリルが大好きで、味わいセックス、酔いを楽しみ、ユーモアや美意識までそなえている動物たち。そして、魚や昆虫にまで、感性や個性のあることがわかってきた。動物の「喜び」をテーマとした世界初の本。