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[BOOKデータベースより]
不幸をきわめたときにこそ、“本当の幸せ”が見えてくる。人生のすべてをさらけだして綴る、生きるヒント18章。
憂きことのわが身の上に積もれかし―「喜怒哀楽」すべてこれ、人生
[日販商品データベースより]すべては“お芝居”かもしれない―本当はひどく内気で、無口だった
「不平等が平等」ということもある―飛び箱が飛べなきゃ、国語があるさ
銃を突きつけられても、こりゃ書ける―ノミの心臓にハリガネを巻く
わが青春最大の「挫折」―夢まぼろしと消えた国際結婚
「チャーシュー二枚、売ってください」―時代離れした極貧生活、そして離婚
“ケンカ・ガク”とよばれたころ―石原慎太郎氏との空しい口論、植村直己氏との悲しいケンカ
簡単に人は死ぬ、簡単には人は死なない―インド放浪の体験でつかんだもの
だれにだって“言い分”はある―物事はいろんな角度から見よう
「しょうがねぇて、たんと生きたすけ」―亡父のことを考える
イジメは「教育」ではなくてはならない―難しい、それでもきっと「大丈夫さ」
まさか自分がリストラに!?―“フリーター教授”の悲喜劇
あばよ、わが友―途上で死んだ二人の友へ
わたしが書いた二つの「巨星」―福沢諭吉の“やせ我慢”、中江兆民の“野人魂”
いまや、ガンもふつうの病気!?―同級生の三分の一が「おれ、ガンや」
拾う神あり、捨てる神あり―転んでも、ただでは起きるな
九十一歳の母のモットー―嫌なことせぬ、嫌な人とは会わぬ、嫌なものは食べぬ
不可能ではない、困難なだけだ―たとえ、一パーセントの可能性でも
不幸をきわめた時にこそ、“本当の幸せ”が見えてくる。悩みなき人生で済む人はいない。誰もが心に、人には言えない暗さを持っている。その暗さを肯定し、人生を新たな地平から見直す書き下ろし人生論。