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[BOOKデータベースより]
現代社会における詩の機能を検証し、未来において詩が占める位置、担うべき役割を予言する、『弓と竪琴』『泥の子供たち』につづく詩論三部作の完結篇。ノーベル賞詩人の代表的詩論。
第1部 詩と近代(語ることと歌うこと―長編詩について;断絶と収斂;詩、神話、革命)
[日販商品データベースより]第2部 詩と世紀末(少数者と多数者;量と価値;均衡と予測;もうひとつの声)
果たして、来るべき時代に詩は生き延びられるのか。現代社会における詩の機能を検証し、未来において詩が占める位置、担うべき役割を予言する。「弓と竪琴」「泥の子供たち」に続く詩論三部作の完結篇。