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[BOOKデータベースより]
序章 シュミットの概念的思考について
[日販商品データベースより]第1章 シュミットの「政治的なもの」の概念
第2章 シュミットの国家概念―主権国家からグロース・ラウムへ
第3章 シュミットの主権概念
第4章 シュミットの憲法制定権力論
第5章 シュミットの独裁概念
第6章 シュミットの戦争概念
第7章 シュミットの市民概念―ブルジョワからシトワイヤンへ
第8章 シュミットの国民概念
第9章 シュミット評価
いわゆる左派による再評価も含めて、今また注目を集めるようになったカール・シュミット。本書では、彼の政治思想を概念形成の歴史の中で位置づけ、その現代的意義を明らかにしようとする。