[BOOKデータベースより]
ひとくちにたまごと言っても、その形態はさまざま。きれいなたまご、やわらかいたまご、ほそながいたまご、袋のようなたまご…と、ちいさな命がつまったたまごには、生き物の知恵や不思議もいっぱいつまっています。
[日販商品データベースより]卵は賢い、卵はおしゃれ、卵はおとなしい…。そして、いきなりにぎやかになる。ひとくちに卵と言っても、その形態は様々。小さな命がつまった卵には、生き物の知恵や不思議がいっぱいつまっている。
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見開きいっぱいの、大きさも色も柄も様々な丸い物体。これは一体・・・宝石の原石?いえいえ、これは全部生き物の『たまご』なのです。赤や緑、黄色や柄模様。作者が言うところの「おしゃれ」さん達です。そして、更に柔らかくてぷよぷよしたタマゴ、とんがった形のタマゴ、ざらざらやつるつるのたまご、ふくろのようなタマゴ・・・。このたまごの持ち主はだれ?どんな所に産んでいるの?どんな生命が宿っているのでしょう。 これは「たまごの不思議」の話がいっぱいつまっている絵本なのだけれど、堅苦しい雰囲気は一つもありません。シンプルで少ない言葉、美しく上品な絵。眺めているだけでも神秘が伝わってきます。絵本を読んだ後、更に詳しく調べていくのか、眺める絵本として時々思い出した時にそっと開いてみるのか・・・この絵本の扱い方は人それぞれ、自由です。 日々、自分のうちの裏庭で葉っぱの裏をのぞき、木の枝を観察し、堆肥をひっくり返しては卵がないかと探している作者の好奇心が凝縮された絵本ですね。
(絵本ナビ編集長 磯崎園子)
たまごにも、いろんな大きさや形や、硬さや色や模様があることを、実感させてくれる科学絵本です。
漠然とは認識できていても、ここまで丁寧な解説をされていると、生きる上での知恵が生き物たちに、自然と備わってきたのだと、痛感します。(ヒラP21さん 70代以上・千葉県 )
【情報提供・絵本ナビ】