- ヤバい経済学 増補改訂版
-
悪ガキ教授が世の裏側を探検する
Freakonomics.東洋経済新報社
スティーブン・D.レヴィット スティーヴン・J.ダブナー 望月衛- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2007年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784492313787
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 東大生が日本を100人の島に例えたら面白いほど経済がわかった!
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2022年08月発売】
- 超ヤバい経済学
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2010年10月発売】
- その問題、経済学で解決できます。
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2014年09月発売】
[BOOKデータベースより]
アメリカに経済学ブームを巻き起こし、170万部のベストセラーとなった話題の書。若手経済学者のホープが、日常生活から裏社会まで、ユニークな分析で通念をひっくり返します。犯罪と中絶合法化論争のその後や、犬のウンコ、臓器売買、脱税など、もっとヤバい話題を追加した増補改訂版。
序章 あらゆるものの裏側―この本のサワリ:道徳が私たちの望む世の中のあり方についての学問だとすると、経済学は実際の世の中のあり方についての学問だ。
[日販商品データベースより]第1章 学校の先生と相撲の力士、どこがおんなじ?―インセンティブの美しさとその暗黒面であるインチキを追究する。
第2章 ク・クラックス・クランと不動産屋さん、どこがおんなじ?―情報は最強の力である。とくに悪いことに使うときは。
第3章 ヤクの売人はどうしてママと住んでるの?―通念なんてたいていは張り巡らした嘘と、私利私欲と、ご都合主義にすぎないことについて。
第4章 犯罪者はみんなどこへ消えた?―犯罪のウソとマコトを仕分けする。
第5章 完璧な子育てとは?―差し迫った疑問をさまざまな視点から追究する:親でそんなに違うもの?
第6章 完璧な子育て、その2―あるいは、ロシャンダは他の名前でもやっぱり甘い香り?―親が子供にする最初の儀式、つまり赤ん坊に名前をつけることの大事さを測る。
終章 ハーヴァードへ続く道二つ―データの信頼性が日々の偶然に出合う。
オマケ 『ヤバい経済学』増補改訂版での追加
アメリカに経済学ブームを巻き起こし、170万部のベストセラーとなった話題の書。若手経済学者のホープが、日常生活から裏社会まで、ユニークな分析で通念をひっくり返す。もっとヤバいテーマ追加の増補改訂版。