- うりこひめ
-
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2007年04月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784494002955
[BOOKデータベースより]
代表的なむかしばなしを、松谷みよ子が書き下ろす。うりから生まれたうりこひめのお話。
[日販商品データベースより]昔あるところに、子どものいない、じいとばあが住んでいた。ある日、ばあが川へ洗濯に行くと、川上から瓜が流れてきた。ばあがその瓜を家に持って帰り、割ってみると、かわいらしい女の子が生まれて…。
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このお話は、ウリから生まれたうりこひめが長者様の家へ嫁ぐときに、あまんじゃくという鬼がやってきて連れ去られてしまうというお話でした。うりこひめがお留守番をしていた時にさらわれたのですが、それがうちの子の最近の状況と重なったのか「なんか怖いお話だね!!」って言っていました。絵も怖い感じでしたが、ストーリーは素敵な感じの昔話でした。(イカリサンカクさん 30代・石川県 男の子7歳)
【情報提供・絵本ナビ】