- 道化の民俗学
-
- 価格
- 1,628円(本体1,480円+税)
- 発行年月
- 2007年04月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784006001759
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[BOOKデータベースより]
エロスと笑い、風刺と滑稽に満ちた祝祭空間で演じられる“道化”の意味は何か―コンメーディア・デラルテの主人公アルレッキーノや狂言の太郎冠者、中世劇の悪魔と道化、ギリシャ神話のヘルメス、アフリカのトリックスター神話、古代インドの黒き英雄神クリシュナ、アメリカ・インディアンの道化集団など世界の民俗に分け入って、博引旁証、縦横無尽に議論を展開する。文化英雄としての道化の本質を明らかにし、一九七〇年代の知の閉塞状況を打破した記念碑的著作。
第1章 アルレッキーノの周辺(コンメーディア・デラルテ『二人の主持ちのアルレッキーノ』;科白とマイムの意味論 ほか)
第2章 アルレッキーノとヘルメス(アルレッキーノの起源論;アルレッキーノの民俗 ほか)
第3章 アフリカ文化と道化(社会構造と道化的行為;演劇的行為としての「ジョーク」 ほか)
第4章 黒き英雄神クリシュナ(始原児クリシュナ神とヘーラクレース;クリシュナ、ヘルメス、ヘーラクレース ほか)
第5章 アメリカ・インディアンと道化の伝統(蘇るインディアン;道化と想像力 ほか)