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[BOOKデータベースより]
さまざまな心理学理論を道具として使いこなすための「メタ読み」の実例を満載。「メタ読み」ができれば論文のテーマも見えてくる。
枠組みを意識し子どもと向き合う―J.ピアジェ『知能の誕生』
[日販商品データベースより]「ずれ」から発達が生まれる―L.S.ヴィゴツキー『思考と言語』
情動は表象への扉を開ける―H.ワロン『児童における性格の起源』
「うまくいかないこと」がうまくいく―G.ベイトソン『精神の生態学』
なにかをやるからこそ理由が生まれる―L.フェスティンガー『認知的不協和の理論』
個性が生まれるプロセス―D.スターン『母子関係の出発:誕生からの180日』
極微の変化に発達の可能性をみる―田中昌人『人間発達の科学』
「異文化」に赴かずに「文化」を問う―M.コール『文化心理学』
「手段」を手段として精神を描く―J.V.ワーチ『心の声』
教える人がいない学習―Y.エンゲストローム『拡張による学習』
学習は個人の頭のなかの知識獲得ではない
発達、障害、進化が交差するものとしての自閉症
本物の「知能」は測れない
二つのレベルの“できること”
問題を支えている関係を問う
「美しい」発達理論から「危うさ」をはらんだ発達理論へ
理論を「メタ読み」して使いこなそう。様々な心理学理論を道具として使いこなすための「メタ読み」の実例を満載。これができれば論文・レポートのテーマもはっきり見えてくる。