- 上野正彦の「死体学」ノート
-
死体を見れば、事件の真相は必ず見えてくる
PHP文庫 う16ー1
- 価格
- 565円(本体514円+税)
- 発行年月
- 2007年04月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784569668666
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価格:682円(本体620円+税)
【1996年11月発売】
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PHP文庫 う16ー1
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【1996年11月発売】
[BOOKデータベースより]
増え続ける自殺、バラバラ殺人、親殺し子殺し…。死体を見れば、時代や人間そのものが見えてくると著者は言う。本書は、30年間で2万体もの“死体”と向き合った名監察医が、多くの事件の真相を解明してきた独自の視点を明かす。「その首吊り死体は自殺なのか?他殺なのか?」「知能犯の上を行く検死のプロのテクニック」など、“死者の名医”が語る特別講義録。
序章 死から生を見る「逆さの視点」
第1章 人は死んだらどうなるのか
第2章 検死制度や死者の名医はなぜ必要なのか
第3章 死体に残されたメッセージの読み方
第4章 偽装工作の見破り方
第5章 法医学は生きている人にも役に立つ
第6章 「逆さの視点」で見える現代日本
第7章 増え続ける自殺について思うこと