- 日本論:グローバル化する日本
-
- 価格
- 4,290円(本体3,900円+税)
- 発行年月
- 2007年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784805714041
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[BOOKデータベースより]
グローバル激化と日本企業の生存戦略―M&Aベースの成長戦略論
[日販商品データベースより]グローバル・インバランスを巡って
国際関係論における日本の衰退と「知識生産」―日本の国際関係と規範
村山談話と外務省―終戦50周年の外交
パックス・アメリカーナ第2期と日米同盟
日中両国における法文化の相違に関する一考察―調停制度を中心として
東アジア経済統合の推進―ASEAN+3(日中韓)をベースに
東アジア共同体と日本
21世紀東アジア経済共同体と日本の役割―健全なる企業経営に焦点を当てて
明治末から大正初期の日欧文化交流―本間久雄の体験を通して
文化継承と社会構造
21世紀の日本を豊かにする英語教育―公立小学校における英語必修化の動き
中央大学大学院総合政策研究科に設置された講義「日本論」において、2005年に行われた講義を中心に編集。収録した論文の多くは、講義録をもとに加筆した。各論文のテーマは政策、文化の両面にわたる。