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[BOOKデータベースより]
明治中期に始まる日本の乗物絵本100年余の歴史のうち、後半分の50年間を支えた画家の中に木村定男がいた。昭和20(1945)年から平成11(1999)年まで、50年以上の活躍も記録的であるが、その作品の多さも群を抜くものであった。そのことは、いかに多くの読者、子どもたちと父兄に愛され、支持されたかの証明でもあった。
乗物絵本の歴史と木村定男
[日販商品データベースより]1 木村定男乗物画にみる鉄道史(明治期(1872〜1912);大正期(1912〜1926);昭和戦前期(1926〜1945);昭和戦後期(1945〜1964);鉄道の全盛期(1964〜))
2 木村定男の描いた海外の鉄道(アメリカ;カナダ;イギリス;フランス;ドイツ ほか)
3 木村定男 蒸気機関車の最後を追って
4 木村定男と東武博物館
明治中期に始まる日本の乗物絵本100年余の歴史のうち、約半分の50年間を支えた画家・木村定男。彼が生涯の仕事とした乗物絵本界と、その歴史を回顧するとともに、木村が遺した原画を多数収録する。