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[BOOKデータベースより]
コンテンツ産業の国を挙げての振興が喧しく言われる現在、マンガ・アニメ・ライトノベルetc.の現場はどうなっているのか。東浩紀がポスト『エヴァ』世代のクリエイターたちと熱く激しく切り結ぶ。まったく新しいサブカルチャー批評の胎動を伝える画期的対論集。
1 セカイから、もっと遠くへ―新海誠×西島大介×東浩紀(『ほしのこえ』衝撃;アニメと美少女ゲームのあいだで ほか)
[日販商品データベースより]2 アニメは「この世界」へと繋がっている―神山健治×東浩紀(『S・A・C』と『2nd GIG』の差異をめぐって;「新しい戦争」のリアリティ ほか)
3 「キャラ/キャラクター」概念の可能性―伊藤剛×夏目房之介×東浩紀(「キャラ/キャラクター」の発見;「まんが・アニメ的リアリズム」と小説 ほか)
4 フィクションはどこへいくのか 桜坂洋×新城カズマ×東浩紀(二つのリアリズム;萌え要素とデータベース的想像力 ほか)
コンテンツ産業の国を挙げての振興が喧しく言われる現在、マンガ・アニメ・ライトノベルなどの現場はどうなっているのか。まったく新しいサブカルチャー批評の胎動を伝える画期的対論集。