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[BOOKデータベースより]
映画が、そして写真がとらえた都市の肖像。そこにはすでに失われてしまった都市の相貌が、いまもなおありありと存在しているかのように息づいている。私たちは映像のなかに朽ち果てることのない都市の永遠の魂を見つける。
光と時間―意識と経験としての近代“都市”
[日販商品データベースより]第1部 都市はいかに表象されるか(夢声映画と都市表象―帽子の時代;都市の無意識の暴露―ウジェーヌ・アジェの都市写真)
対話 都市の死と再生
第2部 フィルムは記憶する(映画のなかの都市の記憶;見知らぬ乗客のための写真の歴史)
映画が、そして写真がとらえた都市の肖像。そこにはすでに失われてしまった都会の相貌が、今もなおありありと存在しているかのように息づく。映像の中に朽ち果てることのない都市の永遠の魂を見つけられる1冊。