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価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年09月発売】
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価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年09月発売】
[BOOKデータベースより]
昔は店のガラス戸を開けなければ買えなかった骨董も、現在では屋外屋内含め、たとえば関東周辺だけでも月間延べ四十日もの市が立っている。その他に会員同士の売買を仲介するオークションの組織も広がりを見せてきた。三十年ほど前までは正札もつけず、客の顔色を窺って値段を小出しにしていた商品も、いまでは値札が付き、気兼ねなく手に取って見ることが出来る。千円札を何枚か、ポケットに入れて行ってみよう。身近で奥深い大人のワンダーランド。
1 骨董って何だろう
[日販商品データベースより]2 ホビイ商品、フリマ商品は骨董か
3 何故人は骨董に惹かれるのだろうか
4 隗より始めよ(骨董収集の動機)
5 骨董屋さんはどういう人達だろう
6 骨董市を訪れる前に決めておくこと
7 さあ骨董市に出掛けてみよう
8 骨董品のチェックポイント
9 海外の骨董市にも出掛けてみよう
10 国際オークションにも簡単に参加出来る
11 本物と贋物
12 手軽な骨董
13 骨董と生活空間
1000円札数枚で楽しめる、身近で奥深い大人のワンダーランド。サラリーマン生活40年間、とぼしい小遣いをやりくりしながら、古今東西様々な品物を収集してきた古美術評論家が、新しい視点で骨董を語る。