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[BOOKデータベースより]
序章
第1章 帝政末期のロシア社会における養育と保育をめぐる関係
第2章 保育制度構想の提起と追求(1917〜1921年)―近代公教育の原理と内戦の影響
第3章 保育制度構想をめぐる矛盾とその打開の模索(1921〜1924年)―飢饉と市場経済化のなかでの保育
第4章 保育制度構想の実質的な転換と農村の保育活動(1924〜1928年)―開園権・有償制の拡大と簡易施設への傾斜
終章 総括と含意―保育制度構想の今日的意義