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[BOOKデータベースより]
蝦夷は、古代国家と相対する中でどのような文化的変容を遂げたのか。渡嶋エミシの朝貢・擦文文化の終焉など、考古学と文献史学の両面から考察。古代「エミシ」の実態と、中世「エゾ/アイヌ」への変化の経緯に迫る。
1 蝦夷社会の展開―文献史学からのアプローチ(渡嶋エミシの朝貢とその展開;八世紀における蝦夷呼称の変化の問題―天平の陸奥国産金をとおして;「北の古代末期防御性集落」の成立・発展・消滅と王朝国家;延久二年合戦について)
[日販商品データベースより]2 蝦夷社会の形成と変容―考古学からのアプローチ(擦文文化の形成過程;王朝国家期の東北北部社会;擦文文化からアイヌ文化へ)
蝦夷は、古代国家と相対する中でどのような文化的変容を遂げたのか。渡嶋エミシの朝貢・擦文文化の終焉など、考古学と文献史学の両面から考察。古代「エミシ」の実態と、中世「エゾ/アイヌ」への変化の経緯に迫る。