- ガバナンス経営
-
「守りすなわち攻め」の体制とは
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2007年01月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784569658988
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[BOOKデータベースより]
新時代の経営者は、監視されるばかりではなく、自社の特徴をよく把握して、自らの手で倫理と美学を身につけたコーポレート・ガバナンスを構築すべきだ!経営学、会計学、法学の専門家によるコラボレーションから生まれた最先端の企業統治論。
第1章 ガバナンス経営とは何か―「守り」から「攻め」へ、経営自体の変質(コーポレート・ガバナンスの重要性の高まり;これまでのコーポレート・ガバナンス論 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 インテグリティ活動による「レピュテーション」の創造―意義あるインテグリティ・マネジメントに向けて(インテグリティ活動の重要性;最近のガバナンス改革議論の特徴 ほか)
第3章 会社機関の設計と情報―委員会設置会社における社外取締役による情報取得とガバナンス(社外取締役の意義;社外取締役による情報取得と適切なガバナンス ほか)
第4章 関係性ガバナンスと企業価値―ステークホルダーとともに発展する(企業価値論の変遷とCSRの意義;欧米におけるコーポレート・ガバナンス論 ほか)
第5章 垂直的統合戦略からプラットフォーム形成へ―イノベーションがもたらした転換点(経営学の潮流と垂直的統合戦略;コンピュータ産業から誕生した破壊的イノベーション ほか)
新時代の経営者に向け、自社の特徴をよく把握し、自らの手で倫理と美学を身につけたコーポレート・ガバナンスを構築することを説く。経営学、会計学、法学の専門家たちによる、最先端の企業統治論がここに。