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[BOOKデータベースより]
1 「私」にとって「映画」とは(見ることのアナーキズム;「もの」への挑戦 ほか)
[日販商品データベースより]2 生と死(風にはためくハンカチ 一枚のブロマイド写真―映画のエセー;にわかに遠い人に思われた父 ほか)
3 世界との遭遇(記録と虚構とのはざまに身を置く;あまりにも私的なエジプト旅行 ほか)
4 空間・時間(空間のエロティシムズム―あるいは風景の臍について;映画における空間と時間 ほか)
5 作家論(アリバイへの証人―『突撃』の方法について;空間への畏れ ほか)
世界的な映画監督であり、映画の本質に鋭く迫り、格調ある批評を執筆する名文家としても知られた吉田喜重。その名匠の全軌跡を辿った書。戦後芸術の全てのエッセンスが凝縮されたアクチュアルで斬新なアンソロジー。