- 幻景の街
-
文学の都市を歩く
岩波現代文庫 B110
- 価格
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発行年月
- 2006年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784006021108
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[BOOKデータベースより]
『たけくらべ』の吉原・竜泉寺町、『雁』の上野不忍池、『照葉狂言』の金沢、『あめりか物語』のシカゴ、『夫婦善哉』の大阪、『なんとなく、クリスタル』の原宿・青山―作品に描かれた土地を訪れて「幻景の街」を復元し、作家たちが街に寄せる愛情と、それらの街をきめ細かく言葉の中に生かそうとしたさまを明らかにする。
1 明治・大正(大佛次郎『幻燈』―横浜;森鴎外『雁』―不忍池;樋口一葉『たけくらべ』―吉原・竜泉寺町;泉鏡花『照葉狂言』―金沢;国木田独歩『武蔵野』―玉川上水 ほか)
2 昭和(中野重治『むらぎも』―谷中・本郷・小石川;川端康成『浅草紅団』―浅草;堀辰雄『美しい村』―軽井沢;織田作之助『夫婦善哉』―大阪;大岡昇平『武蔵野夫人』―恋ケ窪 ほか)