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価格:4,620円(本体4,200円+税)
【2017年05月発売】
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【2017年05月発売】
[BOOKデータベースより]
アメリカはなぜイラク戦争を急いで始めたのか。「自由と民主主義」を実現するためなのか。イラクはいまや逆に反米テロを誘発し、泥沼状態にある。戦争の動機に、軍産複合体という軍部と軍需産業の結合体の存在が大きい、と著者は指摘する。アメリカの政治・経済構造は、戦争によって利益を得る軍産複合体によって支えられている。それにイスラエル・ロビーやキリスト教右派、石油の利権がからむ。つねに敵を探しつづけるアメリカ。イラクの次のターゲットはどこか。これまで正面から取り上げられることの少なかった軍産複合体の闇に迫る力作。
1 アメリカの軍産複合体とは何か
[日販商品データベースより]2 対テロ戦争の背後にあるもの
3 湾岸戦争と軍産複合体
4 キリスト教右派とユダヤ・ロビー
5 JINSAとイラン
6 アメリカの軍産複合体と中東
アメリカの政治・経済構造は、戦争によって利益を得る軍産複合体によって支えられている。それにイスラエル・ロビーやキリスト教右派、石油の利権が絡む。イラクの次のターゲットは…。軍産複合体の闇に迫る力作。