- 男性史 3
-
「男らしさ」の現代史
日本経済評論社
阿部恒久 大日方純夫 天野正子
- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2006年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784818818866

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[BOOKデータベースより]
フェミニズムを通過した後にこそ可能となった「男の歴史」。第3巻は、敗戦から現在まで。
1 総論・「男であること」の戦後史―サラリーマン・企業社会・家族
[日販商品データベースより]2 セクシャルなホモソーシャリティの夢と挫折
3 戦後つくられる「男」のイメージ
4 男らしさとホームレス
5 男性フェミニストのフェミニズム「前史」
6 つくられる男のライフサイクル
7 若者世代の「男らしさ」とその未来
「男であること」をめぐる、初めての近現代における通史的な書物。ジェンダーの視点を重視しながら、通時性を意識したテーマで叙述。本巻では、太平洋戦争敗戦から現在までを取り上げる。