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[BOOKデータベースより]
はっきり言って、哲学はたいへん恐ろしいものである。だが、それは決して「哲学が難しい」とか「聞きかじりの素人には理解できない」とか、そういう話ではない。そうではなく、哲学が恐ろしいのは、それがあまりにも「面白すぎる」ところだ。その面白さは、まさに中毒的である。難解な専門用語を使わない、“痛快テツガク入門”。
1章 哲学的な何か(不完全性定理;公理 ほか)
[日販商品データベースより]2章 あと科学とか(相対性理論;カオス理論 ほか)
3章 量子力学とか(波動と粒子の2重性;波動VS粒子派の戦い ほか)
4章 科学哲学史とか(帰納主義;機能主義の問題 ほか)
5章 もっと哲学的な何か(人口知能の心;チューリングテスト ほか)
自分のようなココロを持っているのは、本当は自分だけではないのか。脳を半分にしたら、「この私」の意識はどうなるのか…。哲学の中毒的な面白さを、難解な専門用語を使わずに伝える“痛快テツガク入門”。