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- 四季の詩歌を書く かな書篇
-
条幅作品手本 5
可成屋
木耳社
高木厚人
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2006年12月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784839387570


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[BOOKデータベースより]
流動感あふれる大字かな作品が今すぐ書ける!俳句や和歌を題材にした条幅の作例を多数収録。手本を見ながら学ぶうちに、「大字かな」ならではのダイナミックな運筆や、大胆な濃淡変化のつけ方、間のとり方など、表現のコツが自然に身につきます。
春(村上鬼城の句「残雪や」;杉田久女の句「雨ふくむ」 ほか)
[日販商品データベースより]夏(松尾芭蕉の句「五月雨を」;石田波郷の句「雀らも」 ほか)
秋(高野素十の句「雁の」;臼田亜浪の句「影富士の」 ほか)
冬(山口青邨の句「うめの枝」;内藤鳴雪の句「初冬の」 ほか)
俳句や和歌を題材にした条幅の作例を多数収録。手本を見ながら学ぶうちに、「大字かな」ならではのダイナミックな運筆や、大胆な濃淡変化のつけ方、間の撮り方など、表現のコツが自然に身につく。