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【2021年01月発売】
[BOOKデータベースより]
本書は、ワインの本ではない。ワインを造る人々の本である。近年、品質向上がめざましい日本ワインの現場を巡り、ワイン造りに励む人々の奮闘を描くシリーズが、変貌する北海道からスタートする。
第1章 ワイン王国の基礎を築く―おたるワイン(北海道ワイン)
[日販商品データベースより]第2章 酷寒への挑戦、苦闘と成功―十勝ワイン(池田町ブドウ・ブドウ酒研究所)
第3章 新品種開発への気鋭のトレーナー―ふらのワイン(富良野市ぶどう果樹研究所)
第4章 古き港の新しいワイン造り―はこだてワイン
第5章 清酒の老舗が開いた活路―余市ワイン(日本清酒)
第6章 美しき自然との調和に生きる―月浦ワイン(洞爺湖農産)
第7章 単品種に人生を賭けて―松原ワイン(松原農園)
第8章 孤高の修道者―遊楽部ワイン・おとべワイン(富岡農場)
第9章 ブドウと生きる家族―山崎ワイン(山崎ワイナリー)
第10章 はるか本土を離れての挑戦―北ワイン(中央葡萄酒千歳ワイナリー)
北海道全土の12生産者を取り上げ、ワイナリー設立の経緯や現状、ワインリスト、そして不屈の精神をもってワイン造りに夢と情熱をかける人々の物語を紹介する。日本ワインの現場に迫るシリーズ第1弾。