[BOOKデータベースより]
このよのなかはちからがあるものがかち。ちからのつよいものがいちばんなんだ。そうしんじていたティラノサウルスでしたが…。
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子供も私も宮西達也さんの大ファンです。
最初は息子が怪獣好きだったために手にした本でしたが、
その奥の深さに、大人もうなってしまいます。
今回は栄枯盛衰について、
そして、衰えたからといってだめではなく、
逆に大事なものにきづくことができたということ、
優しさが人(恐竜)を変えたということなどに
私自身は着目しました。
子供はどの辺に何を思ったのでしょうか。
何度も何度も読み返しているので、
そのたびに何か違うものを感じ取ってくれていると思っています。(ぽめらにーさん 30代・東京都 男の子6歳、女の子3歳)
【情報提供・絵本ナビ】