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講談社
田原総一朗
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2006年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784062134798


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[BOOKデータベースより]
時代のヒーローと礼讃された二人がなぜ弾圧されるのか!?堀江貴文、村上世彰は生け贄か!!待望の書き下ろし!!複雑化した金融の核心をメディアから読む。
第1章 事件前夜―ヒルズの家宅捜索、堀江貴文「生け贄」
[日販商品データベースより]第2章 検察・メディアの目論見―時代の寵児はなぜ弾圧されたか
第3章 チャレンジャー国策捜査―「日本をいい国にしたい」という村上世彰
第4章 迷走するテレビへの直言―竹中のNHK改革と放送のデジタル化
第5章 ITガリバーの野望―「失敗王」孫正義が打倒NTTの先に見る夢
第6章 ベンチャー企業は「悪」なのか―USEN宇野の挑戦、楽天三木谷の知恵
第7章 グーグルが世界制覇!?―梅田望夫、佐々木俊尚が語るメディア論
堀江、村上を金融市場から追放した国策捜査―あとがきにかえて
堀江貴文、村上世彰は生け贄か。時代のヒーローと礼讃された2人がなぜ弾圧されるのか。そして、挑戦し続ける孫、三木谷、宇野らは今後どう闘うのか。複雑化した金融の核心をメディアから読む。待望の書き下ろし。