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[BOOKデータベースより]
不条理や裏切り、社会の嘘や戦争の悲惨、女の虚栄心に男の支配欲…実際に世界を歩けば、この世は「ろくでもないこと」ばかり。しかし、そこにこそ人間の真実がある。だから、おもしろい。「外人嫌いはあって当然」「暑くて泳げない国がある」「いざとなると力しか解決の方法がない」―。作家として、日本財団会長(当時)として、クリスチャンとして、世界の果てまで旅した著者だから語れる深遠な言葉の数々。ガイドブックには書いていない粋な旅。目線を変えるだけで、日本人として凝り固まっていた頭がやわらかくなる。
第1章 アジア―人間の「ろくでもない強さ」
[日販商品データベースより]第2章 ヨーロッパ―「それが人生」
第3章 アメリカ―どうでもいい素顔
第4章 南米―金と愛、そして子供
第5章 アフリカ―自然の威力、人間の無力
第6章 アラブとユダヤ―健康的な闘争
総括 世界を歩くということ
外人嫌いはあって当然、いざとなると力しか解決の方法がない…。世界の果てまで旅した著者だから語れる深遠な言葉の数々。目線を変えるだけで、日本人として凝り固まっていた頭がやわらかくなる。